家で永久脱毛ができたらいいよね。剛毛の私が人気の脱毛器を使ってみました。比較レポートみたいなサイトです。よろしかったら参考にしてねジョリジョリ。

その他の脱毛方法

脱毛器と比べた脱毛クリームの効果とは?おすすめ脱毛クリームと使い方

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くびれたウエストや細く締まった脚、ネイルでキラキラした指先も、すべてを一瞬で台無しにしてしまうのがムダ毛。

悩みの種になっている方も多いのではないでしょうか?

そんな厄介なムダ毛の処理にはいくつか方法がありますが、その中でも自宅で手軽に行える方法の一つ、『脱毛クリーム』についてまとめてみました。

そもそも脱毛クリームとは

まずは『脱毛クリーム』について簡単にご紹介します。

脱毛クリームでムダ毛処理

市販の『脱毛クリーム』の効果は、『脱毛』ではなく『除毛』

市販のものは、『脱毛』クリームと書いてあっても『除毛』の働きをします。
『脱毛』と『除毛』は混同されがちですが明確な違いがあり、たまに聞く『抑毛』も、これらとは別物です。

脱毛とは

『脱毛』は毛を毛根から取り除き、毛そのものを無くすことを指します。
主に脱毛サロンやクリニックで施術してもらう方法がありますが、家庭用脱毛器やピンセットなどで毛を抜くのも脱毛のひとつです。

除毛とは

一方『除毛』は、肌の表面に出ている毛を取り除くことを指します。
カミソリやシェーバーで剃ると肌の表面の毛はなくなりますが、奥には毛根が残っています。
これが『除毛』で、市販の『脱毛クリーム』もこの働きをします。

抑毛とは

『抑毛』は毛の成長を抑えるもので、毛が生えるスピードを遅らせたり、それによって毛を細くしたりします。
抑毛クリームにおいて、脱毛(除毛)クリームと大きく異なる点は、“毛を取り除かない”ことです。
あくまで毛の成長や再生を抑え、“毛を細く、薄くして目立たないようにする”ことが目的です。
ジェルやローション、クリームなどのタイプで販売されています。

なお、除毛クリームには抑毛効果の含まれる商品もあります。
その場合、豆乳ローション、パイナップル豆乳ローション、イソフラボン、ダイズエキスなどが成分として配合されている場合が多いです。

※抑毛効果のある商品の参考URL: http://www.meciaa.com/

脱毛クリームはどのように毛を取り除いているのか

多くの脱毛クリームが販売されていますが、主な成分はこのようになっています。

脱毛クリームに含まれている主な成分

チオグリコール酸、セテアリルアルコール、POEセトステアリルエーテル、流動パラフィン、POPステアリルエーテル、酢酸トコフェロール、VP・ヘキサデセン共重合体、PG、水酸化カルシウム、グルコン酸ナトリウム、ケイ酸マグネシウム、尿素、無水ケイ酸、アロエエキス-2、pH調整剤、粘度調整剤、酸化チタン、香料

人気商品の成分表を抜粋しましたが、少しだけ内容を考察してみます。

※商品の裏に記載されている成分表は、基本的に占める割合の多い順番に並んでいます。

成分に最も多く含まれているチオグリコール酸には、毛髪を構成しているケラチンというたんぱく質に作用し、分解する働きがあります。
これが、この脱毛クリームのメインの成分です。
また、水酸化カルシウムはチオグリコール酸の働きを助け、より活性化させるために配合されています。

分解された毛髪はコシがなくなり、少し引っ張るだけで簡単に千切れてしまいます。
さらに分解が進むと(薬液に浸し続けると)目には見えないほどに分解されて、最後には溶けてなくなってしまいます。
美容室のパーマ剤にも含まれており、パーマ液のあのツーンとした独特な臭いは、このチオグリコール酸からくるものです。
この独特の臭いを感じさせないために、最後に香料が配合されています。

皮膚も毛髪と同じケラチンというたんぱく質で作られているため、ムダ毛と同様にチオグリコール酸などの作用を受けます。
脱毛クリームの使用後に、お肌のひりひり感や炎症を経験された方もいるのではないでしょうか?そのようなダメージを軽減させるために、保湿剤として尿素やアロエエキス-2が含まれていると考えられます。

脱毛クリームの効果、期間

前述したとおり肌の表面の毛を取り除くだけなので、あくまでも一時的なムダ毛処理でしかなく、他の毛と同じように時間が経てば伸びてきます。
ですが、カミソリを使用するよりも奥から処理できるなどの理由により、剃るよりも効果が長持ちします。
個人差もありますが大体一週間くらいは処理しないでいられることが多いです。

脱毛クリームのメリット

剃るより綺麗な仕上がりで、ザラザラ・チクチクしない

カミソリやシェーバーで剃るのと違い、脱毛クリームは薬品で毛を溶かします。
シェーバーでは届かない、少し奥の毛まで取り除くことができ、毛の表面は溶けたことによって丸く仕上がります。
そのため表面はつるつるになり、伸びてきてもシェーバーで処理したときのようなチクチクがありません。

短い時間で楽に行える

例えば腕と脚を処理しようとすると、結構な範囲がありますよね。
シェーバーだと剃り残しに気をつけて順番に刃を当てていくわけですが、脱毛クリームは、まんべんなく塗りたくって放置して、あとは綺麗に流すだけ。
商品にもよりますがだいたい5~10分くらい置いておけばOKです。

脱毛クリームのデメリット

お肌の負担

脱毛クリームは前述のように薬剤で毛を溶かし、取り除くものです。
毛と皮膚は同じケラチンというたんぱく質から成るので、お肌へのダメージを和らげる成分を配合していても、多少は作用を受けます。
その結果、お肌の敏感な方やお薬が合わなかった場合には、炎症などのトラブルを起こすこともあります。

お顔やデリケートゾーンには使用できない

また、上記の理由からお顔や、皮膚の敏感な場所には使用できません。
脚や腕に使用するよりも炎症などを起こす可能性が高いです。

定期的な処理が面倒

あくまで表面から届く範囲の毛を溶かしているだけなので、必ずまた生えてきます。
シェーバーなどで剃るよりも奥から処理できる分長持ちはしますが、一週間もすれば黒いボツボツが見えてきます。

脱毛クリームと家庭用脱毛器の比較

脱毛クリームの他に家庭で出来るムダ毛の処理方法として、家庭用脱毛器があります。
脱毛クリームとの違いも含めて比較してみました。

脱毛クリームと脱毛器を比較

家庭用脱毛器の主な効果と仕様

家庭用脱毛器は、その名の通り『除毛』ではなく『脱毛』をします。
家庭用脱毛器の種類でも紹介している通り、方法は大きく分けて“フラッシュ(光)タイプ”“ヒーディング(熱線式)タイプ”“レーザータイプ”の三種類があり、エステサロンやクリニックで使用されているものと同じです。

脱毛クリームと家庭用脱毛器、安いのはどっち?

脱毛クリームは100gほどが600円台から、高価なものは2,000円台ほどで販売されていますが、多くの商品は700円台~1000円台に収まります。

一方、家庭用脱毛器のお値段は、9,000円台から高価なものは100,000万円を超えるものもありますが、大体の相場は30,000円台~60,000円台です。

脱毛クリームに比べると家庭用脱毛器の方がやや高い印象を受けますが、脱毛器は永久脱毛の効果を謳う商品もあります。
その効果を得られるのなら、エステサロンやクリニックに通うよりはかなり安く済ませることが出来るため、家庭用脱毛器が高いと一概にはいえません。

また、脱毛クリームは一度の処理で結構な量を消費するため、ワンシーズン使う為には何度か追加購入することになると思います。

自分の脱毛の目的や頻度を長い目で見て計算すると、どちらがお得なのかは人それぞれ見えてくると思います。

脱毛クリームと家庭用脱毛器、手軽に使えるのはどっち?

脱毛クリームは塗布して放置し、ふき取って洗い流せば完了なので、時間にしてせいぜい10~20分程度でしょう。
一方、家庭用脱毛器はいくつか手順があります。

まず、処理をする前日か当日に使用したい部分のムダ毛をシェーバーなどで剃っておきます。
次に、脱毛器を使用する直前に保冷剤などでしっかり冷やします。
最後に、脱毛器をあて、終わった後はクールダウンをして完了です。
商品によっても多少異なり、事前と事後の冷却を必要としないものもありますが、基本的にはこのような流れが一般です。

単純な作業としては脱毛クリームのほうが少ないですが、こちらは一週間に一度行う必要があるのに対し、脱毛器は大体一ヶ月~二、三ヶ月に一度で済みます。
脱毛器は毛周期と呼ばれる毛の生え変わりの周期にあわせて行うため、このように間隔を開けて使用します。

手軽さを比較すると、一度の作業がやや多いとはいえ、一ヶ月以上放置できる脱毛器のほうが、脱毛クリームよりはお手軽と言えるかもしれません。

※脱毛器の選び方やオススメ商品については
脱毛器口コミランキングを参考にしてください。

脱毛クリームの選び方と相場

脱毛クリームの価格については先ほど少し触れましたが、100gで600円台から2,000円台と、やはりピンキリです。

その中で評判も良く、利用者の多い商品をいくつかご紹介します。
※価格は調べた当時の参考価格です

定番の人気商品

ヴィート ナチュラルズ バスタイム除毛クリーム 150g / 1,310円

敏感肌用やバスタイム用など種類が豊富で、現在60ヶ国以上で販売されている売上高世界No.1の有名商品。
脱毛クリーム独特の臭いが少なく、爽やかな香りと評判です。
クリームを取り除く際に使用する専用のスポンジがあるため、手を汚さないで済むのも便利です。
お値段も手頃なので初めての方にもおすすめです。

男性向けの脱毛クリーム 女性も使用できるパワフルな商品
NULL REMOVER CREAM FOR MEN 200g / 2,979円

テレビや雑誌などでも取り上げられており、楽天市場やYahoo!ショッピング等、数々のランキングで一位を獲得している人気商品です。
女性でも使える低刺激でありながら、男性の剛毛を除毛するパワーを持ち合わせる国産の脱毛クリームということで、高い信頼を得ています。

脱毛クリームを使うときの注意点

パッチテストは必ず行う

パッチテストとは、肌に少量の脱毛剤を塗布して5~10分程置き、その後かぶれや炎症が起こらないかチェックすることです。
時間が経ってから症状が出る場合もあるので、24〜48時間は様子を見たほうが良いでしょう。
これを怠ってお肌に合わなかった場合、脱毛剤を塗布したところ全体が炎症してしまうなどの大変なことになりかねません。

説明書をよく読む

ほとんどの脱毛クリームが、全身どこにでも使用できるわけではありません。
商品によって刺激の強さや配合成分が異なるため、それぞれの商品によって使用できない場所が定められています。
きちんと確認して守りましょう。
また、高い効果を得るために長めに放置したくなるかもしれませんが、放置すればするほどお肌へのダメージが大きくなり、炎症などを引き起こす原因となります。
必ず自分の用途に合った商品を選び、説明書の通りに使用しましょう。

使用後はお肌が敏感。
いつもよりもしっかりケア

脱毛クリームを使用した後はお肌が敏感になっています。
熱いお風呂の入浴やお肌の乾燥を避け、保湿クリームなどでお肌をいたわりましょう。
また、海水や紫外線は刺激が強いため、海に行く予定がある場合などは数日前に脱毛を済ませましょう。

生理中、妊娠中は使用を控える

生理中や妊娠中の女性の身体は大変敏感です。
この時期の使用は控えるようにしましょう。

より高い効果を得るために

事前に使用したい場所をしっかり温めて、十分に毛穴を開くようにします。
これによりクリームがしっかり奥まで浸透して、より根元から毛を取り除くことが出来ます。

また、クリームを塗る際には毛がすべて覆われるくらいに厚塗りします。
ちょっともったいないな…と思って少なめにするとムラができてしまい、仕上がりがキレイになりません。

クリームを取り除く際には、付属のスポンジやヘラ、ティッシュなどでしっかりふき取ります。
放置時間が済んで、あとはクリームをオフするだけ…でもふき取るのはめんどくさいし、シャワーで一気に流しちゃえ!は、厳禁です。
クリームが効いてふにゃふにゃに弱っているムダ毛たちを、最後にしっかりとヘラやティッシュで“取り除く”ことによって、キレイに仕上がります。
これを怠ると、シャワーの水圧だけでは取り除けずに残ってしまったムダ毛が出てきてしまい、中途半端な仕上がりになってしまいます。

結局ベストなムダ毛の処理は?

脱毛クリームは、海水浴など、その日や数日間、一時的に綺麗にしたいときにはぴったりなムダ毛処理。
露出の多い服装をするときや恋人と会うときなど、気合入れたいときのために一本持っておくと安心です。

しかしお肌に負担がかかるので、長期間にわたって継続的に使用するのはあまりおすすめできません。
普段の生活で他人に脚をまじまじと見られることは無いと思うので、毎日の処理はシェーバーで見えるところだけ処理しておけば十分ではないでしょうか?うまく使い分けて、お肌の健康とキレイを維持しましょう!

しかし、シェーバーでの処理が面倒だったり、いつでもどこでも隙の無いキレイがほしい!という場合は、やっぱりエステサロンやクリニックで永久脱毛してしまうのが確実です。
お金はかかりますし、何度か通わなければなりませんが、終わってしまえば二度とムダ毛を気にすることなく、いつでも自信をもってかわいい服が着られます。
今はかなりの数の脱毛サロンがあり、それぞれが積極的にキャンペーンなどを行っているので、日頃からこまめにチェックしていれば普通に入会するよりはお金を抑えられるかもしれません。

脱毛クリームもエステサロンも沢山あります。
それぞれ評判をしっかり確認しておくと安心ですね。

脱毛クリーム選びの参考サイト:http://tsurusube.jp/?p=3595

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